ポーランドの大学生へいけばなワークショップ

ポズナンには日本語学科がある大学があります。そこで以前、日本語弁論大会があり少しだけ参加。その後の打ち上げで出会った女の子と話をしていて私がいけばなをやっているという話をしたら、今度ポーランド全体の日本語学科が集まっての合宿がありそこでワークショップがあるからやってみる?と提案をしてくれました。そこからメッセージでやり取りをし、いけばなのワークショップの計画を立てて行きました。

実はポーランドに来る時に少しでも荷物を軽くしようと、いけばなの教科書を日本に置いてきてしまったのです(汗)まさか外国で教えることが出来るなんて思ってもいなかったので持ってこなかったことに本当に後悔しました。なのですぐに母親へ連絡し、ダンボールで山積みの中から教科書を探してもらい写真に撮って送ってもらいました(笑)助かりました〜

 

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材料調達

予算は少なく生花を買うのは難しくて、造花でやる方向に。いけばなは四季のお花を使ってやるのに造花かぁ、、とも思ったのですがせっかくの機会、日本伝統文化ないけばなを少しでも知って欲しくてやることが一番!と生花は諦めました。IKEAに造花があったのでどんな色合いにするか、できれば今の時期の花の種類を使いたいと悩み何時間かそこで花合わせをしていました(笑)選んだ花は、時期なカーネーション、バラ、ラベンダー、かすみ草、ユーカリ。

これだけでもかわいい

 

花器は花瓶とか置いてありそうな店を見て回りましたがこれっていうのが見つからず、良さそうなのは高かったのでしょうがなくお皿を使って水盤風に使うことにしました。お皿なのでこれまたIKEAで安く買うことができました。

そしていけばなに必要なもの、剣山。なくてもできるけど初心者には難しいと思ったのでどうしても剣山が欲しいと思いました。だけどポーランドで見たことがない。何軒か花屋にあたってみてもないと言われ、ネットで探して調達しました。(aregro、amazon、ebayに有り)届いたものはかなり小さくてびっくりしましたが(汗)でもなんとか必要な材料が揃いました。

造花の長さ調節は、プリザーブドフラワー用のはさみを持ってきていたのでそれでワイヤーを切りました。その作業が結構大変でした。ワイヤーが太くて、、はさみはボロボロ&手は痛しです。

私はあまり後ろからいけたことがなく沢山練習をしました。何度やっても前から見ると思った位置にお花が入っておらず不安なまま当日へ。

 

今回使った花材料

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いよいよワークショップの日

ドキドキないけばなのワークショップスタートです。約1時間×3回、最初に私が説明しながらデモンストレーションをし、その後に生徒さんにもやってもらう形をとりました。人数は1クラス10人ほどで花材の数の関係でグループになってもらいました。人前で話すことに慣れていないので、もごもご話してしまい反省。ですが見ている限り楽しそうにいけばなをやってくれていたので良かったです。

難しいけど楽しいと言ってくれました

 

ここのところこのワークショップで頭がいっぱいだったので今は終わってかなりほっとしてぼーっとしています(笑)本当に良い経験になったし、私自身がいけばなの初心に戻り基本を思い出しました。今回は日本語でだったのですが、いつかいつかは英語で説明が出来たらと思いました!お世話をしてくれた子と関係者、それと背中を押してくれた旦那に感謝します。ありがとうございました。

 

花よりTシャツが気になると思いますが(笑)

 

最後に感謝状的なのをもらいました

 

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